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By Teru, Japanese amateur photographer and world traveler
文明の十字路サマルカンドとシルクロードの町
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かつての”青の都”サマルカンドの中心レギスタン広場
正面はティラカリ・メドレセ、右はシェルドル・メドレセ、左がウルグベク・メドレセ。 この写真が撮りたくて、サマルカンドにやってきました。
金色に輝く内装を持つティラカリ・メドレセ（サマルカンド）
（サマルカンド）
イスラムでは偶像崇拝が否定されているが、タブーを破ってライオンと人面が描かれている。支配者が自分の権力を誇示しようとしたためらしい。
ティムール一族が眠るグリ・アムール廟（サマルカンド）
中央アジア最大のモスク、ビビハニム・モスク（サマルカンド）
シャーヒズィンダ廟郡（サマルカンド）
シャーヒズィンダ廟郡（サマルカンド）
シャフ・バザール（サマルカンド）
サマルカンドのナンは有名で大きく日持ちがして安い。
”聖なる”ブハラ
イスラムの教義に反する顔を描いたナディール・ティバンベギ・メドレセ
ブハラのシンボル カラーンミナレットとカラーンモスク
カラーン・モスク（ブハラ）
（ブハラ）
現在のカラーン・モスクは1514年に建てられている。
（ブハラ）
（ブハラ）
アルク城の城門（ブハラ）
アルク城城壁（ブハラ）
アルク城内（ブハラ）
4本のミナレットという意味のチャル・ミナレット（ブハラ）
イチャン・カラの城壁
イチャン・カ ラ（ヒヴァ）の全景
カルタ・ミナル（イチャン・カラ）
未完成のミナレット
イチャン・カラ内
ジェマ・ムスクのミナレット（イチャン・カラ）
（ブハラ）
（ブハラ）
（サマルカンド）
（サマルカンド）
（サマルカンド）
（イチャン・カラ）
（イチャン・カラ）
（イチャン・カラ）
（イチャン・カラ）
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