By Teru, Japanese amateur photographer and world traveler
ヨーロッパの美(Ⅳ)
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マルタの旅
十字軍「聖ヨハネ騎士団」の要塞都市マルタ。地中海のへそとしてトルコ軍の猛攻にも耐えた! 今は屈指の地中海リゾートの国でもある。
アルザスの旅
ドイツの国境に近く、ドイツの木組みの家並み風景のフランスの町アルザス。ワイン街道とも称され、おとぎの国のような街並みのコルマール、ストラスブール。
モナコとコペンハーゲンの旅
チカジノやグレース妃、F1レースで有名なモナコの観光後にLCCでコペンハーゲンにひとっ飛び。チボリ公園、アンデルセンの人魚の姫で有名な北欧の修正都市の雰囲気とモダンさを合わせもつデンマークの首都コペンハーゲン
チンクエッテッレの旅
イタリアのリビエラ海岸沿いにある1000年もの間、海からしかアクセスできなかった断崖絶壁にある五つの村。リオ・マッジョーレ、マナローラ、コルニリア、ヴェルナッツア、モンテロッソ・アル・マーレ。 日本人には殆ど知られていないが、けっこうな観光地である。
クエンカとアンダルシア周遊の旅
久しぶりにアンダルシアの白い村を訪ねたくなって、レンタカーを借りて走り廻りました。マラガからフエンヒローラ、グラナダ、モンテフリオ、ロンダ、カサレス、セテニル、グラサレマ、サアラ・デ・シエラ、ガウシン、コルドバ。 ついでに前々から行ってみたかった英国領のジブラルタルとマドリッドから「宙づりの家」で有名な崖の上の街クエンカにも
コルドバのパティオ花祭りの旅
アンダルシア周遊の最後の目的地して、ちょうど五月初旬にやっているパティオの花祭りを訪れました。各家々が中庭であるパティオ花飾りを競う祭りです。
アゼルバイジャンの旅
黒海、カスピ海の間に連なるコーカサス三国。旧ソビエト連邦でもあり、ヨーロッパでもないアジアでもない馴染みの薄い魅力の国々。まずはアラビア、イランからロシア、欧州への交易路で栄えた、石油で繁栄するイスラムの国アゼルバイジャンに。殆どの人が黒目黒髪出あり、ガッシリしている男性が多い。観光地としては小さな旧市街があるていどで、行った日は市街を走るF1をやっていた。
ジョージアの旅
コーカサス2番目は、以前グルジアと呼ばれていたジョージアに。見所が多くて物価も安くワインも美味しいということで、観光も発展しつつあり過ごしやすい所でした。スターリンはここの出身。キリスト教国でもある。
アルメニアの旅
コーカサス3番目は、最古の敬虔なキリスト教国アルメニア。首都エレバンからは、ノアの箱舟が漂着したといわれる標高5165mのアトトラ山が見え、その向こうはトルコである。ここでの観光は、車をチャーターしての修道院巡りとなる。
旅通の噂通り美人だらけの国で、多くの女性は黒目黒髪長髪である。