By Teru, Japanese amateur photographer and world traveler
ヨーロッパの美(Ⅲ)
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モンテネグロの旅
美しいブリット湖畔のスロベニア、まだまだ経済的にも遅れているバルカン半島のボスニア・ヘルツゴビナとモンテネグロを旅しました。
”宙に浮かぶ”メテオラ修道院郡
ギリシャが誇る世界遺産のメテオラはアテネの北西部、テッサリア地方北端の奇岩郡とその上に建設された修道院郡の総称です。
”モハーの断崖”-妖精の島アイルランド
アイルランド島はイングランドのグレート・ブリテン島の隣にあり同じ英語圏ながら、人も穏やかな、ひと味も二味も違った魅力ある所です。島は、アイルランドと北の北アイルランド(北)分かれています。
”アドリア海に浮かぶ”ロビーニョ
絵のようなクロアチアの中世都市。海に突き出した島がまるごと旧市街になっています。
幻想的なモンサンミッシェル
モンサンミッシェルは、日本人が一番好きなフランスの風景の一つではないでしょうか。夜明けに散歩している人は、たいてい日本人です。
世界一の広場を持つ中世都市シエナ
北イタリアのルネッサンス時代の旅。仕事の関係で北イタリアは数多く訪れましたが、いつ行ってもどこの街も中世の面影を残しており、芸術的な建物なりが多くて感激させられます。
品格のイングランド
英国は長年住んでいた所であり、殆どの街は訪れています。それだけに感激や印象が薄くて、あまり写真がありません。というよりいつも天気が悪くて、街もカラフルで無いから印象の強い写真が撮れなかったせいでしょう。イギリスの正式名称は United Kingdom of Great Britain and Nothern Irelandで、グレートブリテン島のイングランド、ウエールズ、スコットランドと北アイルランドの集合体です。
おとぎの国のようなドイツ
ロマンチック街道やメルヘン街道など、おとぎの国のような街が多いです。清潔、明快、手頃な値段・・・ドイツほど旅行者が快適に旅できるところはないのではと思います。
小国ルクセンブルグを訪ねて
オランダ、ルクセンブルグ、ベルギーをまとめてベネルクスといいます。いずれも小国だが、その中でもルクセンブルグは取り分けて小さく、ユーロの官僚組織がここに置いてあります。そんな国を好奇心から訪れてみました。
行って見て感じてみたロシア
最近ロシアが開けています。百聞は一見にしかずとロシアを見てくることにしました。モスクワとサンクトペテルブルグの2大都市を訪問しました。